「ベビービョルンのバウンサーが気になるけれど、ブリスとバランス ソフトは何が違うの?」「メッシュとコットンなら、どちらを選べばいい?」

ベビービョルンのバウンサーを買うことは決めたんだけど、メッシュとコットンで迷っていて…

モデルも素材もいろいろあるから、迷いますよね
わが家では、ベビービョルンのバウンサーを3人の子どもに使ってきました。選んだのはメッシュタイプです。
実際に使ってみると、素材を選ぶときは通気性や乾きやすさだけでなく、洗濯の頻度や色・デザインの好みも大切だと感じました。
この記事では、公式サイトの情報とわが家で使った経験を分けながら、ブリスとバランス ソフトの違い、素材の選び方、購入前に確認したいポイントを紹介します。
どのモデルを選ぶ?

ベビービョルンのバウンサーを選ぶときは、まずモデルごとの違いを確認しましょう。公式サイトに載っているバウンサーは、次の3つです。
| モデル | 対象 | イスになる | 向いている人 |
|---|---|---|---|
| Begin | 0〜9ヶ月(2.8〜9kg) | × | 新生児期から短期間だけ使いたい |
| ブリス | 生後約1ヶ月〜2歳(3.5〜13kg) | ○ | イスとしても長く使いたい |
| バランス ソフト | 生後約1ヶ月〜2歳(最大13kg) | ○ | イスとしても長く使いたい |
価格は執筆時点で、Beginが¥27,500、ブリスとバランス ソフトが各¥29,700です。

改定されることがあるので、購入前に公式で確認してください
Beginは、ブリスやバランス ソフトとは使用できる期間や仕様が異なるモデルです。イスとしても使いたい場合は、ブリスやバランス ソフトを候補にして、使用条件を比較してみましょう。
私が使っていたのは、バランス ソフトのメッシュです。
ブリスとバランス ソフトの違い

ブリスとバランス ソフトは、基本的な機能や使用条件が共通しているモデルです。一方で、フレームのカラーやシートの素材・デザインなどに違いがあります。そのため、どちらか一方がすべての人におすすめというわけではありません。

「どちらが高性能か」で悩む必要はないんですね!

重さ・サイズ・使用期間も同じです。取扱説明書も1冊にまとまっています
モデルを決めるときは、次の4つを見ておくと選びやすくなります。
ブリスとバランス ソフトは、交換用シートの対応関係も確認しておきたいポイントです。交換用シートを購入する場合は、対象モデルを間違えないよう、公式の商品説明を確認してください。
バウンサーはいつまで使えるのか、イスへの切り替えはいつなのかについては、こちらの記事で詳しくまとめています。
→ バウンサーは何ヶ月からいつまで?ベビービョルンの月齢と体重の目安
選べる素材の違い

ベビービョルンのバウンサーは、モデルやカラーによって選べるシート素材が異なります。
公式サイトでは、メッシュ、3Dジャージー、コットン系の素材などが紹介されています。ただし、すべてのモデルで同じ素材が選べるわけではありません。「この素材が一番優れている」と決めつけるのではなく、自分が重視したいポイントに合う素材を選びましょう。

表を使って詳しく素材を見ていきましょう
メッシュ・3Dジャージー・コットン系素材の特徴
| 素材 | 組成 | 特徴 |
|---|---|---|
| メッシュ | ポリエステル100% | 通気性が高く、熱を逃がす。速乾性がある |
| 3Dジャージー | ポリエステル80%/綿16%/ポリウレタン4% | なめらかでやわらかい手触り。適度な伸縮性 |
| コットンジャージー | 綿60%/ポリエステル40% | やわらかく、やや伸縮性あり |
| ウーブン | ポリエステル65%/綿35% | 耐久性があり、やわらかい。上品な光沢 |
| トライファブリック | 部位によって生地を組み合わせたタイプ | 肌に触れる部分と外側で素材を変えている |

3Dジャージーとメッシュは何が違うんですか?
3Dジャージーは表がジャージー生地で、内側が3Dメッシュになっています。表面はやわらかい肌ざわりのまま、内側で熱を逃がす作りです。
メッシュは、生地そのものが通気性の高いメッシュです。通気性は高くなりますが、見た目は網目がはっきり出ます。
素材を選ぶときに確認したい4つのポイント
モデルが決まったら、次は素材です。迷ったときは、次の4つを確認してみてください。

素材によって特徴は違うけれど、どれを選ぶかは、何を優先したいかで考えると決めやすいです
1.通気性を重視するか
赤ちゃんは汗をかくこともあるため、通気性が気になる人もいるでしょう。
メッシュは通気性を重視したいときに候補になる素材です。ただし、メッシュを選べば暑さや汗の問題がすべて解決するわけではありません。室温や衣服、使用する環境にも気を配りましょう。
2.洗濯後の乾きやすさを重視するか
赤ちゃんが使うものは、ミルクの吐き戻しやおむつ漏れなどで汚れることがあります。そのため、洗濯する頻度が高くなりそうな場合は、乾きやすさも選ぶ基準のひとつです。
公式の商品説明では、メッシュ素材は乾きやすい点も特徴として紹介されています。洗濯後の扱いやすさを重視するなら、チェックしておきたいポイントです。
3.素材の肌ざわりや風合いを重視するか
毎日目にするものだからこそ、見た目や素材の好みも大切です。
やわらかな触り心地が気になる人は、3Dジャージーやコットン系など、実際に選べる素材を比較してみましょう。
素材の名称だけでは触り心地を判断しにくいこともあるため、可能であれば店頭で確認するのもひとつの方法です。
4.カラーやデザインが好みに合うか
同じモデルでも、カラーやシートのデザインによって印象が変わります。部屋の雰囲気に合わせたい人は、素材だけでなくカラーも一緒に比較してみてください。
わが家では、暗めの色を選んだことで、使っているうちについた汚れが目立ちにくいと感じました。ただし、汚れの見え方は色や汚れの種類によって異なります。
| 優先したいこと | 向く素材 |
|---|---|
| 汗をかきやすい・熱がこもるのが心配 | メッシュ |
| 洗う回数が多くなりそう・すぐ乾かしたい | メッシュ |
| 肌ざわりのやわらかさ | 3Dジャージー、コットンジャージー |
| 見た目や部屋との相性 | ウーブン、トライファブリック |
色や素材の組み合わせは、公式の商品ページで確認できます。欲しい素材と色の組み合わせが実際にあるか、見ておくと迷いが減ります。
私がメッシュを選んだ理由

わが家で使っていたのは、ベビービョルンのメッシュタイプです。
3人の子どもに使う中で、私が便利だと感じたのは、通気性だけでなく、汚れたときに洗いやすく、乾きやすかったことでした。

乾くまでの時間って、そんなに重要ですか

わが家は吐き戻しもうんち漏れも多かったので、そこが毎日のラクさに直結しました
吐き戻しやおむつ漏れで汚れることがあった
赤ちゃんが使うものなので、ミルクの吐き戻しやおむつ漏れなどで汚れてしまうことがありました。

ミルク汚れは黄ばんで落ちなくなるので、すぐに洗いたかったんです
何度も使うものだからこそ、汚れたときに洗いやすいことは、わが家にとって大切なポイントでした。メッシュタイプは洗濯後に乾きやすく、日常のお手入れをしやすいと感じました。
夏場もメッシュタイプを使っていた
赤ちゃんは汗っかきで体温も高いので、夏場に使うときもメッシュタイプを選んでよかったと感じていました。
ただし、使い心地は室温や衣服などによっても変わります。メッシュだから必ず快適というわけではないので、赤ちゃんの様子を見ながら使用しましょう。
冬は暖房を使っていたので、季節だけで素材を決めなかった
わが家では冬も暖房を使っていたため、メッシュタイプだから寒くて困った、ということは特にありませんでした。
もちろん、住んでいる地域や室温、服装によって感じ方は変わります。

確かに沖縄と北海道じゃ気候が全く違いますよね
「冬だからメッシュは避けたほうがいい」と季節だけで決めるのではなく、室温や使う環境、洗濯のしやすさなども含めて考えると選びやすくなります。
バウンサーのシートを洗うときの注意点

メッシュタイプに限らず、購入前にはシートのお手入れ方法も確認しておきましょう。
ベビービョルンのバウンサーは、商品や素材に応じた洗濯方法が案内されています。一般的な確認ポイントは次のとおりです。
公式の洗濯案内では、対象シートについて水温40℃まで、洗濯ネットの使用、柔軟剤・漂白剤・乾燥機・アイロンの使用を避けることなどが案内されています。ただし、商品や素材によって条件が異なる場合があるため、必ず購入した商品の最新の洗濯表示を確認してください。

柔軟剤と漂白剤が使えないのは、知らずに使ってしまいそうでした
洗い替え用のシートは必要?
洗い替え用のシートを用意するかどうかは、使用頻度や洗濯のタイミングによって変わります。汚れたときにすぐ洗いたい人や、乾くまでの時間が気になる人は、洗い替えを検討してもよいでしょう。
一方で、洗濯の頻度や乾燥環境によっては追加購入が必要ない場合もあります。わが家の場合は洗濯後にすぐ乾いていたので、洗い替えは必要ありませんでした。
最初から必ず用意するのではなく、実際の使い方を考えて判断するのもひとつの方法です。
結局、どのモデルと素材を選べばいい?

ここまでの内容をもとに、選び方を整理します。
迷ったときは、次の順番で決めていくと整理しやすくなります。
- ブリスとバランス ソフトなど、候補のモデルを決める
- 通気性・乾きやすさ・風合いなど、重視するポイントを決める
- 希望する素材とカラーがあるか、公式ページで確認する
商品の仕様や販売状況は変わることがあるので、購入前に最新情報をチェックしてください。
イスへの切り替え時期

調べていて気づいたことがあります。イスへの切り替え時期の表現が、公式のなかで3通りありました。
| どこに書かれているか | 表現 |
|---|---|
| 取扱説明書 | お座りができるようになってから |
| 商品ページの特徴欄 | 赤ちゃんが歩けるようになったら |
| 商品ページの安全欄 | 一人で座れるようになったら |
迷ったときは、製品に付いてくる取扱説明書に従うのが確実です。体重の目安はどこを見ても同じで、バウンサーとして使えるのは9kgまで、イスとして使えるのは13kgまででした。
ちなみにわが家がイスに切り替えたのは、よちよち歩きをするようになった1歳すぎでした。
バウンサーはどこで買える?

ベビービョルンのバウンサーは、公式オンラインストアや通販サイト、取扱店舗などで販売されています。
| 購入先 | 特徴 |
|---|---|
| 公式オンラインストア | 商品の仕様や素材を確認しやすい。10年保証の手続きが分かりやすい |
| 楽天・Amazonなどの通販 | ポイントがつく。取り扱い色が限られることがある |
| ベビー用品店の店頭 | 実物を触れる。在庫は店舗による |
公式オンラインストアでは、商品の仕様や素材を確認しやすいのがメリットです。通販サイトで購入する場合は、価格だけでなく販売元や保証、返品条件なども確認しましょう。
また、希望するカラーや素材がすべての販売先にそろっているとは限りません。購入前に在庫状況を確認しておくと安心です。
購入前に試すならレンタルも選択肢


高い買い物だから、赤ちゃんが気に入るか心配なんですよね

そんな不安がある場合は購入するだけでなく、レンタルできるサービスを調べてみる方法もありますよ
わが家は購入して使っていましたが、赤ちゃんによってはバウンサーを好まない場合もあります。使用期間や家庭での使い方を考えて、購入とレンタルを比較してみるのもよいでしょう。
ベビー用品のサブスクレンタルは商品によって月1,000円台からあり、1か月単位で借りられます。
バウンサーに関するよくある質問

Q.メッシュタイプは冬でも使えますか?
A.わが家では冬も暖房を使っていたため、メッシュタイプだから寒くて困ったということは特にありませんでした。ただし、適切な服装や室温は家庭によって異なります。赤ちゃんの様子を確認し、取扱説明書に従って使用してください。
Q.ブリスとバランス ソフトはどちらがおすすめ?
A.基本的な機能や使用条件が共通しているため、素材やカラー、デザインなどを比較して選ぶ方法があります。希望する素材や色がどちらのモデルに用意されているか、購入前に公式サイトで確認しましょう。
Q.メッシュタイプは洗濯できますか?
A.対象のシートは、公式に案内されている方法で洗濯できます。ただし、洗濯方法は商品や素材によって異なる場合があります。水温や洗濯ネットの使用、乾燥機の可否などを、購入した商品の洗濯表示や取扱説明書で確認してください。
Q.バウンサーは新生児から使えますか?
A.使用開始時期はモデルによって異なります。Beginは0ヶ月2.8kgからの使用を想定したモデルですが、ブリスやバランス ソフトは生後約1ヶ月3.5kgからとなっています。
Q.バウンサーはいつまで使えますか?
A.Beginは0〜9ヶ月・2.8〜9kgまで、ブリスとバランス ソフトは生後約1ヶ月〜2歳・3.5〜13kgまでと異なります。バウンサーとして使用できる条件と、イスとして使用する場合の条件は同じではありません。月齢や体重だけで判断せず、取扱説明書に記載された使用条件を確認しましょう。
→ バウンサーは何ヶ月からいつまで?ベビービョルンの月齢と体重の目安
まとめ

ベビービョルンのバウンサーは、モデルによって選べる素材やカラー、デザインが異なります。どれにしようか迷ったら、まずは自分が何を重視したいのか考えてみてください。
わが家ではメッシュタイプを3人の子どもに使い、汚れたときのお手入れのしやすさを便利に感じました。ただし、どの素材が合うかは、家庭での使い方や重視するポイントによって異なります。

私はデザインで選んでみようかな!

自分にとって譲れない条件を整理して、納得できるモデルと素材を選んでくださいね
気になるモデルが見つかったら、最後に公式サイトで素材・カラー・使用条件を確認しておきましょう。
バウンサーが必要かどうか、買って後悔しないかが気になる方は、こちらの記事も参考にしてみてください。

