- 手術を終えたばかりの方
- どのケア用品を使えばいいのか分からない方
- 実際使った人の体験談から商品を選びたい方
- 少しでも目立たなくしたい・スタイルにも気を使いたい方
「手術の傷って、どうやってケアしたらいいんだろう…」
一度傷口が悪化して太くなり始めると、そこから細くなることはありません。
病院でも詳しく教えてもらえないケア用品と使用方法。
「こんなに酷くなるなら、ケアしておけばよかった…」と後悔しないためにも、その種類や方法について知ってほしい。
今回は私が帝王切開後、実際に愛用したケア用品3選のレビューとかゆみ対策を紹介します!

ママ
やらなかった後悔はしないでほしい!
実際に使った傷あとケア用品は3種類

紹介するケア用品はこの3種類です。
- アトレスケア(スキニックス)
- アトファイン(ニチバン)
- レディケア(ギネマム)
傷あとを綺麗にするために気を付けるポイントは、物理的刺激を減らすこと。
具体的には下記の3点です。
- 進展刺激
傷跡や周辺の皮膚が引っ張られる炎症 - 摩擦刺激
衣類の擦れ・引っ掻きによる炎症 - テープを剥がす時の刺激
ケア用品を剥がすことによって起こる炎症

ママ
傷跡は3人に1人が問題ありという統計もあるよ!
この3点を回避するために使用した、3種類のケア用品をそれぞれの特徴をご紹介します。
私が3種類の中で一番おすすめなのはアトレスケアです。
アトレスケアを使用中は傷の状態がとても綺麗でした!
アトレスケア(スキニックス)

テープの付け心地を重視したい、退院直後から使用したい方にアトレスケアはオススメ!
アトレスケアは寄せる力を加えることで傷あとは広がりにくく、革新的な傷あとケアが可能。
汗をかいても蒸れない!
アトレスケアの水蒸気透過性が高く着用時の不快感ゼロ!
汗の蒸発を妨げないのでとても快適です。
テープには防水性能もあるので、汗で剥がれてしまうこともありません。
3日に1回貼り替え
アトレスケアは3日に1回張り替えです。
テープを定期的に取り替えることで衛生面、着け心地の良さを実現しています。
シャワーやお風呂のお湯がついてもテープは剥がれませんが、身体を洗う時ゴシゴシ洗うと角がくるくるめくれやすいので注意が必要。
皮膚のつっぱり感がない
アトレスケアの”傷口を寄せる力” がすごい
テープを両側から引っ張りながら傷口に貼ります。
傷口周辺のテープのみが収縮する作りなので、皮膚のつっぱり感が全くありません。
貼っている感覚がない
3種類の中で、テープの薄さはダントツNo.1
フィルムの薄さが0.007㎜で貼っている感覚を忘れます。つけ心地No. 1!
サイズ展開:2種類S/M
サイズは2種類
- Sサイズ 25mm×25mm
- Mサイズ 50mm×50mm
大きい傷跡に関しては、Mサイズを重ね張りで対応します。
私の場合は傷跡が15cmだったので、1回でMサイズ3枚を使用しました。
アトレスケアで私が特に気に入った点
テープを貼った時の皮膚のつっぱり感がなく、着け心地が抜群にいい所です。
アトファインにしかない”寄せる力” が傷跡の広がりを防いでくれます。
他の商品は傷の保護がメインですが、3種類の中で唯一”傷を広がりにくくする工夫”がされています。
周辺皮膚が引っ張られて起こる、進展刺激にしっかり対応しているところが魅力的です。

ママ
剥がす時のかゆみも出ることなく、一番ストレスフリー!
私のイチオシです!!
アトレスケアのちょっと困ったポイント
①貼り方にコツがいる
他の2種類のケア用品と違って「引っ張りながら傷跡の中心を揃えて貼る」ので慣れるまでは少し大変。
貼る際に「どのくらい引っ張ったら良いのか」「この貼り方であっているのか」と使い始めはとても不安になりましたし、時間もかかりました。
②フィルムが薄いので剥がれやすい
フィルムの薄さは0.007㎜で、貼り方に失敗すると元に戻らず破棄になってしまいます。
防水性はしっかりあるものの、お風呂で身体をゴシゴシ洗ってしまうと角がめくれてきてしまいます。
③コストがかかる
3種類の中で一番ランニングコストがかかってしまいます。
Mサイズは1箱(10枚入り)約2,000円で1回に3枚使用すると3回分しかなりません。
公式の使用頻度でランニングコストを計算すると、1年間ケアを続けた場合なんと4万8千円!!
口コミ評価
テープということもあり、曲げてる部分も浮くことがないためかなり良いです。傷を左右から閉じる力も継続し、長いと1週間以上貼れます。
今のところ、傷ケアで優勝です!
ただ、ケロイドを防ぐ傷ケアはかなり時間を要するため、長期に渡り使用しなければならず、値段が高すぎるため辛いです…もう少し安いと本当に嬉しいです。
傷口に沿って真っ直ぐ貼らないと意味が無いので、お腹など傷口によっては誰かに頼まないとキレイに貼れません。
価格も他の保護テープと比べると倍以上の価格で、3日位で張り替えします。貼ってもすぐ治るわけでないのでコスパが悪いです。
口コミの多くは価格が高いと書き込みされています。
傷跡のケアは継続的に長期間使用するので、痛手に感じる方は少なくありません。
貼り方に苦戦している印象は受けますが、着用感は満足度が総じて高いです。
アトファイン(ニチバン)

”傷口ケアと傷あと隠し”両方を同時にしたい方は、アトファインがおすすめ!
医療現場でも使われている傷あと用テープで、貼るだけで簡単に傷あと保護ができます。
防水性がありシャワーもOK
お風呂やプールでも防水性能が高くて、剥がれる心配無し。
アトファインの粘着力は強く、入浴に気を使わなくて済むのでストレスフリーです。
1週間ごとに張り替えでOK
張り替えの手間・コスト共に一番手がかかりません。
赤ちゃんのお世話を優先するので、傷跡ケアになるべく手間はかけたくないのが本音です。
アトファインは1週間連続使用できるので、張り替えの手間が少なくとても楽でした。
また傷跡ケアの期間を1年程継続することを考えると、コストも抑えられて家計に優しいです。
ベージュ色で傷が透けない素材
ベージュで色が透けないので、海や温泉などの公共施設で大活躍!
傷跡が目立つ場合、「みんなが見ているのではないか?」と人目を気にしてしまいます。
帝王切開の傷跡は10cmから15cmと大きいので、他人にはなるべく見られたくないものです。
アトファインはテープの色がベージュで肌馴染みがよく、透けない素材なので傷隠しとしての用途も◎
ハサミでサイズ調整OK
傷跡の大きさに合わせて、ハサミで微調整が可能。
帝王切開だとLサイズかMサイズを使うことになりますが、傷跡のサイズは人それぞれ誤差があります。
アトファインはテープが薄いので、ハサミで簡単に自分に合ったサイズ調整が可能です。
サイズ展開:SS/S/M /L/LL

サイズは5種類
- SSサイズ 25mm×25mm
- Sサイズ 30mm×49mm
- Mサイズ 50mm×114mm
- Lサイズ 50mm×164mm
- LLサイズ 60mm×214mm
産後はLサイズを使用して、体型が戻ってきてからはMサイズに変更しました。
アトファインで私が特に気に入った点
3種類の中で唯一、ベージュ色で傷が透けない素材という所です。
私は帝王切開の傷あとが肥厚性瘢痕(ひこうせいはんこん)になっています。傷跡が赤紫に盛り上がり、硬くなる状態で「ミミズ」にそっくり。
肥厚性瘢痕になってしまうと存在感は抜群・・・
公共施設を利用すると人の目線が傷跡に行きがちなので、必ずアトファインを使用しています。
3種類の商品の中で、最もコスパがいいのも魅力の一つ。
アトファインのちょっと困ったポイント
粘着力が強いので、剥がすときに少し痛い。
1週間貼りっぱなしでOK=粘着力が強いということ。
剥がす時の摩擦刺激と周辺皮膚のかぶれで、私は傷跡が悪化しました。
特に夏場は傷跡が蒸れて痒くなるので、汗をかく時期は連続使用を控えた方が無難。

ママ
敏感肌・乾燥肌の人は剥がすときの摩擦刺激に要注意だよ!
アトファインの口コミ評価
肌への粘着力は強いです。
シャワーでも剥がれたりしませんが、テープかぶれしやすい人にオススメできません。
自分もテープの縁が赤くなって、痒みが出ました。
これを貼らないと傷跡が痒くなってしまうので、もうかれこれ半年以上は貼り続けています。
Lサイズを購入し、半分に切ってから使用しています。笑
お風呂に入っても剥がれにくく、1週間以上は余裕で持ちます◎
テープの粘着力に着目される方が多い印象です。
ただ赤みや痒みが出る方も一定数いらっしゃるのも事実。
敏感肌の方は連続使用を避けた方が良さそうです。
口コミをリサーチしたところ、レビュー数がダントツで多い。
3種類の中で購入者も多く、王道のケア用品です。
レディケア(ギネマム)

敏感肌の方、摩擦が気になる方はレディケアがオススメ!
医療用シリコーンで肌への刺激が少なく、敏感肌の方向け。
レディケアは洗って繰り返し使える優れもの。
皮膚が弱くかぶれやすいので病院に相談したところ、こちらを紹介されました。
洗って繰り返し使用OK
使い捨てではなく、繰り返し使用できる。
レディケアは1日〜2日に1回、シリコーンに付着した皮脂汚れを中性洗剤で洗浄します。
洗浄後は専用のケースに入れて自然乾燥させます。
洗浄頻度が上がるため、傷口と周辺皮膚を清潔に保てます。
1箱2枚入りで2ヶ月使用可能
1箱に2枚入っているので、交互に使っても1枚ずつ使い倒しても好みに合わせて使用可能です。
洗浄後自然乾燥させるので、私は交互に使用していました。
シリコーン素材で厚みがあるため、洋服などの摩擦軽減
レディケアはシリコーンの厚みが4㎜もある。
ケア用品3種類の中で、ダントツの厚さがります。
シリコーンの厚みがしっかりとあるので、洋服との摩擦を軽減できて、デニムなどもそのまま安心して履けます。
サイズ展開:6種類
傷の長さに合わせて購入
- 25mm×3mm
- 80mm×25mm×4mm
- 89mm×30mm×2mm
- 120mm×25mm×4mm
- 124mm×30mm×2mm
- 160mm×25mm×4mm
それぞれの傷口の大きさによってサイズ選択が可能。
私は術後15cmの傷だったので、最長の16cmのサイズを購入しました。
レディケアで私が特に気に入った点

レディケアは3種類の中で唯一”厚みが4㎜もある”素材なので厚みのおかげでそのまま洋服を着ても、傷口が擦れるということがありませんでした!
レディケア以外のテープタイプは厚さが薄いので、衣服の摩擦刺激で傷口もひどくなってしまいます。
帝王切開の傷口が縦切りだったこともあって、下着やデニムが直接当たってとても痛いのですが、レディケアはそのままデニムでも全然問題ありません。
敏感肌で長期間貼り付けておくことに不安がある方は、適度に洗って皮膚周りを清潔に保つことができることもポイントが高いと思います。

ママ
他の商品はテープ自体が薄いので、どうしても服が擦れて痛くなるからね
レディケアのちょっと困ったポイント
①手入れが面倒
私は説明書通り2日に1回剥がして洗浄→ケースに入れて自然乾燥させていましたが、とにかく面倒!ズボラな私には不向きでした。
管理がうまくいかず洗うのも下手だったのか、すぐにダメになってしまいました。
②粘着力が弱くなる
皮脂や埃がつくと洗ってもだんだんと取れづらくなり、粘着も弱くなります。
シリコーンが剥がれ出すと重みで皮膚が引っ張られる感覚もありました。
また公式ページで洗浄頻度は1〜2日となっていたのでその通りに使用しましたが、剥がすときの刺激が強かった印象です。
③サイズ調節不可
帝王切開後は15cmだった傷口が、お腹の皮が通常に戻ってくると10cm程度になります。
傷口の大きさが小さくなるにつれ、元々購入していた16cmサイズ対応のものが合わなくなってしまいました。
試しに余ったシリコーン部分をハサミで切ると、切断部分が浮いてしまい今度はピッタリ貼れない・・・
口コミ評価
世の中の口コミ評価はこちら!
プニプニしてて厚手で守ってくれている安心感もあり、今のところかゆみも出ていないので、シリコンかぶれがない人にはいいと思います。
お風呂に入った時に水かけて剥がしてそのままボディソープで洗うという流れでメンテナンスも簡単です。
合う合わないがあると思う。
蒸れやすい夏は厳しい。
良い値段するので、何度も使えるのは良いなと思った。
肉厚なジェルシリコンで気持ち良いが洗ってケースに戻すのが、結構面倒くさがり&不器用な私には不向き
厚手には高評価が集まるものの、通気性が若干劣っているようです。
全体を通してシリコーンの手入れが簡単という方と、面倒という方が二極化しているのも特徴。
シリコーンの手入れが簡単という方は剥がれるまで使用されていて、反対に面倒と言う方は説明書通り1日〜2日に1回手入れをされていた方でした。
ケア用品3種類の比較表
3種類の特徴を説明した上で、比較表を作成いたしました。
※傷口の大きさは10㎝と仮定します。
項目 | アト ファイン | レディケア | アトレス ケア |
---|---|---|---|
防水性 | ◎防水 | ○やや防水 | ◎防水 |
粘着力 | ◎強い | ○普通 | △やや弱い |
色 | ベージュ | 半透明 | 透明 |
サイズ | ○5種類 | ◎6種類 | △2種類 |
枚数 1箱 | 6枚 | 2枚 | 10枚 |
使用期間 1箱 | 42日間 | 60日間 | 15日間 |
交換頻度 1枚 | 5〜7日 | 1カ月 | 2日〜3日 |
コスト 1日 | ◎約33円 | ○約90円 | △約163円 |
手間 | ◎なし | △あり | ○普通 |
貼り心地 | ○普通 | △厚みあり | ◎良い |
服の摩擦 | ○ややあり | ◎ほぼなし | △あり |
サイズ調節 | ◎可能 | ×不可能 | ◎可能 |
特徴 | 継続の しやすさ | 摩擦の低減 | 傷を 寄せる力 |

ママ
表にすると比較しやすいね!
あなたはどのケア用品に興味を持ったかな?
かゆみ対策の保湿アイテム(実はめちゃ大事!)

「かゆいところをかく事と、困ったときに金を借りる事は一時しのぎに過ぎない」(事態は悪化していく)はタルムードに書かれている言葉です。
手術後の傷口もこの樽ムードの言葉にピッタリ当てはまります。
傷口が治る過程がとにかく“かゆい”!
かゆみに負けてかいてしまうと摩擦刺激で傷の状態が悪化するので、保湿でのケアも欠かせません。

ママ
病院に行きたくても、赤ちゃんや兄弟時のお世話で行けないのが現実・・・
かゆみの原因として考えられるのは3つ
- テープを剥がす時のかぶれや刺激
- 傷跡が瘡蓋となった時の刺激
- 肌の乾燥・汗疹
今回は私がかぶれそうになった時・痒くなった時に行っていた対処法をお伝えいたします。
- ソンバーユ(馬油)
- 白色ワセリン
- メンソレータム軟膏
ソンバーユ(馬油)

「オーガニック」自然の味方ソンバーユ
肌の再生に良いとされていて、赤ちゃんから大人まで全身のスキンケアに使えます。
傷口・乳頭・顔にも使用できて肌馴染みがよく、量を調節すればベタつきも軽減できます。
ソンバーユで保湿アイテムを家族全員で共有できる優れものです。

ママ
馬油100%、無添加、すべて成分無調整で自然派志向の方におすすめ!
白色ワセリン

「保湿の王様」ガード力抜群の白色ワセリン
肌に塗ると表面に薄い油膜を作り、水分が蒸発するのを防いで肌を保湿します。
白色ワセリンは石油から得た炭化水素類の混合物です。
「これって赤ちゃんに塗っても大丈夫?」と心配される方もいらっしゃるかと思いますが、問題ありません。※ただし口に入らないように注意!

ママ
敏感肌の方でも安心して使用できる!
赤ちゃんのお尻かぶれにも◎
メンソレータム軟膏

「135年の伝家の宝刀」メンソレータム
皮膚の表面を被覆して、外界からの刺激が和らぎます。
メンソレータムはスースーする作用がある「メントール」が配合されているので、かゆみに効果抜群でした。
保湿以外にもひび、あかぎれ、しもやけ、かゆみにも対応できるお薬。
夏場の蒸れる時期や、夜中無意識にかいてしまう時にメンソレータムは重宝します!

ママ
どうしても我慢できないときはパートナーの力を借りて、皮膚科に行きましょう
体がラクになる!腹部切開時のおすすめアイテムとNGアイテム

私のように帝王切開または腹部の開腹手術をした場合、ケア商品や保湿以外にも体が楽になるアイテムがあります。
- 腹帯
- デカパン(ハイウエスト綿パンツ)
- マタニティーズボン
腹帯がおすすめ
腹帯を巻くだけで傷を守れるだけではなく「お腹に力が入りやすい=動きやすい」
家事をしたり長時間の外出では必需品でしょう。
退院して外す方は多いですが、傷跡が落ち着いてくる半年ごろまでは着用をおすすめします。
デカパン(ハイウエスト綿パンツ)がおすすめ
意外と重要なのが“下着選び”
傷の位置によりますが、下着のゴムが当たると痛いです。
私は帝王切開の傷跡が縦切りだったので、どうしても洋服が当たってしまっていました。
傷口に当たらないお腹まですっぽり隠れるデカパンが大活躍!冷えにも効果的で履き心地も良いため、元の下着に戻れなくなります。
マタニティーズボンがおすすめ
妊婦用のマタニティーズボン!
妊婦用ということもあって、ウエスト部分は柔らかく伸縮性の良い素材になっているので、当たっても全く痛くありません。
妊婦時期だけでなく、産後も傷跡に負荷を与えないように使いたいズボンです。
産後ガードルや骨盤矯正ベルトはNG
持続的に傷跡に圧がかかるものは、痛みと悪化を招くのでオススメしません。
私は3回目の帝王切開まで、市販の産後ガードルや骨盤矯正ベルトを買って試していましたが、矯正された実感ゼロ。
持続的に傷跡へ圧がかかってしまい、痛い思いをしただけでした。

ママ
矯正したいのであれば、自宅でストレッチやヨガ・もしくは整体に行くことを検討してみてね。
最後に:私は”ミミズちゃん”になったけど、それでもケアしてよかった
どれだけケアしても、体質や傷の状態によって結果は違います。
私の努力も虚しく、体質の影響から“ミミズ”がお腹にできてしまいました。
しかし私は1年経った今でも、保湿ケアを毎日行っています。
ケアをしたからこそ「やるだけのことはやった」と思えるし、そんな自分にはなまるを贈りたい◎
あなたにも後悔してほしくない。
少しでもあなたに合ったケア用品が見つかりますように。